マネーフォワードにbitFlyerやcoincheckを連携させる方法

マネーフォワードは家計簿をつけたり資産管理をしたりできるサービスです。
bitFlyerとマネーフォワードを連携させることで、資産全体の管理や状況の把握が行いやすくなります。複数の取引所を利用している場合は特に便利です。

◯連携方法
マネーフォワードのメニューから「口座」→「金融機関追加」→「FX・貴金属」と選択します。表示された金融機関一覧の中から「bitFlyer」や「coincheck」などの取引所を選ぶと登録画面になります。

登録にはAPI KeyとAPI Secretの入力が必要になります。そのためにはbitFlyerやcoincheckでAPIキーを作成する必要があります。

◯bitFlyerの場合
bitFlyer Lightingのメニューから「API」を選択し、「新しいAPIキーを追加」を選びます。
ラベル名は適当でも問題ありませんが、マネーフォワードとの連携のために追加したAPIだと分かるような名前をつけておきましょう。
権限については、「資産残高を取得」「証拠金の状態を取得」「建玉の一覧を取得」にチェックをいれましょう。マネーフォワードで必要になる権限はこの3つだけです。セキュリティを考えると、これ以外については許可しないほうが安全です。

◯coincheckの場合
メニューから「ウォレット」→「設定」→「API」と選択し、「新たにAPIキーを追加する」をクリックします。
「注文:ポジション一覧」「アカウント:残高」「アカウント:レバレッジアカウントの残高」の3つにチェックをいれ、APIキーを作成します。
bitFlyerの場合と同じく、安全のためそれ以外の権限にはチェックをいれないようにしましょう。

取得したAPIキーをマネーフォワードに登録すれば、連携完了です。

◯ビットコインアドレスの登録
マネーフォワードでは、取引所だけでなく、ビットコインアドレスの登録もできます。
ビットコインアドレスの登録でウォレットともマネーフォワードを連携させることができ、より資産全体の管理を行いやすくなります。

取引所にはビットコインを置いておくこともできますし、取引のためにはある程度のビットコインを保管しておくことができます。
しかし、たくさんのビットコインを取引所に預けたままにしたり、取引所を保管場所の代わりにしたりしてしまうのは危険です。
取引所にたくさんのビットコインを置いていると、万が一取引所がハッキングされたり破綻したりしてしまった場合、多くの資産を一気に失うことになりかねません。
取引所に預けておくのは取引に必要な金額だけにとどめ、それ以外はウォレットに移しておくようにしましょう。