副業にソーシャルレンディングを選ぶメリットと注意点

近年注目を浴びている投資法の一つがソーシャルレンディングです。
事前知識や初期費用がなくても始めやすいなどが人気の理由ですが、名前は聞いたことがあっても、実際どんなものなのかよく知らないという人もまだまだ多いはず。
今回は、副業としてソーシャルレンディングがよくおすすめされている理由と、ソーシャルレンディングをする際に気をつけておきたいポイントについて解説します。

◯ソーシャルレンディングとは?
ソーシャルレンディングは投資をしたい人と投資してほしい企業をマッチングするサービスです。クラウドファンディングの一つとされており、株式やFXなどの投資と比べて、売り買いの手間が少なく、投資の拘束時間が短いという特徴があります。

●ソーシャルレンディングの流れ
1.投資案件を探す
ソーシャルレンディングを行っている様々な会社の中から、条件のあう案件を比較し、投資先を決める。

2.投資
投資を決めた案件の募集が始まったら資金を振り込んで応募する

3.運用開始
案件の運用が始まると毎月分配金が発生する

4.運用終了
案件の運用が終わったら、投資金が全額戻される

◯ソーシャルレンディングのメリット
●必要な勉強量が少なめ
ソーシャルレンディングで上手に運用するためにはある程度の知識が必要になります。
案件を選ぶ際は、投資対象に関する情報収集がかかせません。
また、案件を比較する際は、運用機関や利回り、保証、リスクなどを把握し比較する必要があります。

しかし、勉強がかかせないとは言っても、株やFXを始める時に必要な勉強量に比べればずっと負担は少ないです。
ソーシャルレンディングに比べると投資対象が圧倒的に多く、候補を決めるだけでも膨大な勉強量が必要になります。投資の方法や売却の方法、タイミングについても勉強が必要になるため、株やFXの投資を始めたら、ずっとそのための知識を磨き続けなければなりません。

ソーシャルレンディングの場合、知識が特に求められるのは案件を選ぶ時だけで、運用を始めた後はそれほど高度な知識を必要としません。

●運用の手間が少ない
副業を行う上で最も重要なのが、本業や休息の時間に支障がでないということです。
いくら副業で利益がでても、本業が疎かになって評価に影響がでたり、体を壊してしまったりしては元も子もありません。

株やFXの場合、売るタイミングの見極めも重要になります。
国際情勢や経済状況、市場の動向などを常にチェックし続けなくてはなりません。社会人である以上、ある程度は知っておくべき事柄とは言え、損失のリスクを抱えがなら監視し続けるのは精神的な負担も大きいです。
上手いタイミングで売り買いできれば大きな利益を生むことができるのは株取引の魅力ですが、手間がかかる上常に損失の可能性があります。株価の上下が気になるあまり本業に支障がでてしまうというのもよくある話で、あまり副業に向いているタイプの投資ではありません。

ソーシャルレンディングの場合、運用開始後にやらなければならないことというのはほとんどありません。
せいぜい毎月きちんと分配金が振り込まれているかというぐらいで、後は運用が終わるまでできることはなく、基本的には待つだけです。
本業に支障がでる恐れはほとんどなく、まさに副業向きの投資といえるでしょう。

●少額から投資を始められる
ソーシャルレンディングの場合、投資に必要な金額は最低1万円、多い会社でも10万円と少額から投資を始められます。

副業を始めるにあたって初期投資の大きさは重要です。
株式投資を行うにしても、FXにしても1万円からスタートというのはあまり現実的ではありません。貯金を使ったり、他の副業で得た利益を初期費用としたりする必要があります。
不動産投資を行う場合、初期費用はもっと必要になります。ローンを組んで物件を購入する場合でも、最低100万円は自己資金がほしいところです。
投資以外の副業でも、ネットショップなどをする場合は、商品の仕入れなどにお金がかかります。

少額からスタートできるソーシャルレンディングは、はじめての副業にピッタリの投資方法です。慣れないうちは少額投資から初めて徐々に金額を増やしていくのも良いですし、ソーシャルレンディングでエラ利益から新たな副業のための資金とするのも良いでしょう。

◯ソーシャルレンディングを副業にする場合に注意すべきことは?
●会社の規定を確認
ソーシャルレンディングに限らず、副業を始める前には必ず勤務先の副業規定を確認しましょう。

最近は副業を解禁する会社も増加しつつありますが、それでもまだまだ副業禁止の会社の方が多数派です。いざ副業を始めてからトラブルにならないよう、事前にルールをきちんと確認しておきましょう。

ただ、一般に副業と呼ばれるのは、労働によって給与を得るものを指すため、投資は含まれないというケースが多いです。ソーシャルレンディングも当然投資ですから、基本的には副業禁止に引っかかる心配はないと考えて問題ありません。

●確定申告が必要
会社員の場合、副業収入が20万円を超えた場合確定申告を行わなければなりません。投資で利益を得た場合も同様です。
ソーシャルレンディングの場合、この確定申告は自分で行う必要があります。

株式投資の場合、源泉徴収分を自動的に納税する特定口座というものがあります。確定申告の必要がなく、株で投資を行う大きなメリットの一つです。しかし、ソーシャルレンディングにはこのような仕組みがないため、自分で手続きを行うことになります。

確定申告は書類の提出や覚えなければならないルールなどが多く、特に初めて行う場合はかなり手間がかかります。確定申告について解説した書籍やサイトも数多くありますが、初回は覚悟を持って挑む必要があるでしょう。
どうしても確定申告をしたくない場合は、副業収入を20万円未満に抑えるか、税理士に依頼するかどちらかになります。

◯副業を知られたくない場合
本業以外に収入があることを知られたくない場合は何に注意するべきなのでしょうか?

●公務員の副業禁止規定
公務員は原則副業禁止です。
業務上入手した情報を副業に利用したり、情報漏えいをしたりするのを防ぐためです。また、公僕である公務員は本業に専念するべきというのも理由の一つです。

ただし、前述の通り、投資は副業禁止に引っかからないことが多く、ソーシャルレンディングも副業禁止規定の影響は受けません。投資に熱中するあまり本業へ影響がでたり、融資を受けて事業規模の運用をしたりしない限り、公務員のソーシャルレンディングが問題になることはまずないでしょう。

●勤務先に副業を知られたくない場合
まず副業収入が20万円に満たず、確定申告の必要がなければ副業が知られることはありません。

確定申告を行う場合、会社の給料から税金を支払う「特別徴収」を行うと、住民税や所得税の増加で副業が会社に知られることになります。
どうしても知られたくない場合は「普通徴収」という、自分で納税する方法を選びましょう。ただし、勝手に納税される特別徴収よりも手間が増えます。
どうしても副業をしていると知られると、本業を疎かにして儲けていると陰口を叩かれやすくなってしまいます。無用なトラブルを避けたいなら、確定申告の対策はよく考えておくべきでしょう。

ただ、「副業」に比べると「投資」や「資産運用」のイメージはそれほど悪くありません。自分で納税するのが面倒なら、老後を考えて資産運用を始めたなどと説明するだけでも十分でしょう。

◯ソーシャルレンディングは副業向きの投資スタイル
ソーシャルレンディングは事前知識や運用の負担が少ない副業向きの投資方法です。
少額からスタートできるため、投資初心者や、別の副業を始める際の運転資金を稼ぐのにも向いています。

投資は副業禁止規定に当てはまらないケースがほとんどのため、会社員でも行いやすく、確定申告さえ気をつければトラブルになる恐れもありません。

不動産投資ローンを低金利に抑えるためのポイントは?

◯物件価格が上昇しているのに投資が活発なのはなぜ?
投資用のマンションなど、物件価格はここのところ上昇傾向にあり、不動産投資の利回りは少しずつ下がっています。物件の価格が急に上がっても、家賃を急上昇させることはできないためです。
しかし、不動産投資の人気は変わらず、融資も活発に行われています。

その理由は、不動産投資ローンの金利にあります。ローンの金利が低ければ、多少物件の利回りが悪くても十分に利益がでます。

◯不動産投資ローンの金利は利回りと同じぐらい大切
不動産投資会社や物件を選ぶ際、最も重視されやすいのは利回りです。
年間の家賃収入を物件価値で割ったものは「表面利回り」と呼ばれ、投資先を決める際の最も重要な指針となっています。

しかし、不動産投資できちんと収益を出すことを考えるなら、利回りだけでなく、ローンの金利についても良く考慮する必要があります。

利回りの良い物件というのは、リスクの高い物件でもあります。リスクの高い物件のための融資は評価が厳しくなりやすく、金利も高くなります。

例えば、利回りが7%の物件と5%の物件があるとします。やはり利回りの良い7%の物件を選びたくなりますが、評価の厳しい物件は金利も厳しくなります。ようやくこぎつけた融資も金利は4%、利回りは高いものの、返済負担も大きなものになってしまいました。
一方、利回り5%の物件は7%の物件よりも好条件の融資がつきやすくなります。運良く1.5%の金利で融資を受けられれば、利回りと金利の差により、利回り7%の物件よりもパフォーマンスの優れた投資が可能になります。

最終的な損益を考える場合には、利回りだけでなく金利も重要なポイントになります。より確実な投資を行うためには、以下に低金利で融資を取り付けるかが鍵になります。

◯不動産投資ローンの金利を抑えるコツは?
●不動産投資会社選びに気をつける
物件を探す際は、できるだけ提携金融機関数が多く、実績豊富な不動産投資会社を選びましょう。

不動産投資ローンの金利はどの金融機関から融資を受けるかが最も影響します。
金融機関によって審査や評価のポイントは異なるため、金融機関の候補は多い方が良いローンを探しやすいです。

そして、どれだけの金融機関が候補に入るかは不動産投資会社によります。不動産投資会社によって提携金融機関数には開きがあるため、提携先が多いものを探しましょう。
また、融資実績が多い不動産投資会社からの紹介であれば、その会社の信用でより良い条件での融資が受けやすくなります。

融資額や金利、返済手順については物件購入前にシミュレーションが可能です。色々なローンを比較し、最も良いものを探してみましょう。

●固定金利よりも変動金利がおすすめ
ローンを選ぶ際、固定金利を選択するか変動金利を選ぶかは大きな問題です。
変動金利の場合、最初の金利は低いものの、金利上昇のリスクがあります。固定金利は金利が上がる可能性がないという安心感があるものの、変動金利よりも当初の金利が高めです。

金利が上がるのが怖くて固定金利を選ぶ人もいますが、低金利で借りることを考えるなら断然変動金利です。

変動金利に金利上昇の可能性があるのは当然ですが、急激に上がることはありません。
変動金利は短期プライムレートに連動して金利が上がりますが、金利見直しがあるのは半年に一度だけ。金利上昇が想定されてから実際に上がるまでには若干のタイムラグがあります。

もし金利が上昇することになっても、短期間で大幅に変動することはありません。
金利が急上昇すると市場の混乱を招き、その時行われている返済も困難になりかねません。そのため、金利を上げる場合も、状況を見つつゆっくり上げることになります。変動金利と言っても、実際の上下は思っているほど激しいものではありません。

金融機関にとっても、金利上昇は良いことばかりではありません。
確かに収入は増えるかもしれませんが、金利が上がって返済できない人が増えてしまっては意味がありません。そのため、金利が上がりそうだと思われた際は事前に連絡があります。
返済が止まらないように対応を考えたり、より返済がしやすい条件に借り換えをしたりなどのサポートもあります。

金利が変動するのは事実ですが、金利が上る前に対策可能であるため、急に金利が上がって困るような自体にはなりません。最初は変動金利で融資を受け、金利が上がりそうになるまで様子見するのがおすすめです。

●審査で有利になるように準備をしておく
不動産投資ローンの金利を決めるのは、投資会社や物件の条件だけではありません。
本人の属性、つまりどんな人が借りるのかというのも重要な要素になります。

収入が安定しており、返済が滞るリスクが少ないほど金利は低くなります。
低金利で融資を受けるためには、審査の前に自分の属性について確認し、必要に応じて対処をしておく必要があります。

では、審査の際にはどのような属性が考慮されるのでしょうか?
主なポイントについて確認していくましょう。

・職業と勤務先
公務員や医師など、収入が安定している職業ほど評価は良くなります。また、中小企業務めよりも大企業勤務の方が属性は高くなります。
収入が多くても、自営業は会社勤めに比べると不利になりやすいです。

・勤続年数
収入の安定性を測るにあたって勤続年数は重要な要素です。最低でも3年、できれば5年は欲しいです。転職したばかりは不利になりやすいので、もう少し時間が経つまで待つのも選択肢です。

・借入状況
すでに他の返済を抱えていると、新たな融資は難しくなります。自動車ローンや住宅ローンを抱えている場合は注意しましょう。

・信用情報
ローンを組む際には必ず信用情報がチェックされます。過去に延滞など事故の記録があると、融資を受けること自体が困難になる可能性があります。
信用情報に登録された内容は一定期間経過後に削除されるため、心あたりがある場合は一度自分で照会し、事故の記録が残っていないかどうか確認しておくと安心です。

◯マンションとアパート、どちらにするべきか?
●低金利で借りやすいのはマンション投資
物件の種類によって金融機関の評価が変わるため、金利も当然変わります。
リスクが低く、収益が見込める物件ほど融資条件は良くなります。

アパートよりもマンション投資の方が低金利にしやすいと言われる理由にはいくつかあります。

・融資額
マンションは部屋単位で物件を購入しますが、アパートの場合は一棟単位の購入になります。そのため、融資額はマンションの方が低くなり、リスクも少なくなります。

・立地
アパートよりもマンションの方が駅近など好立地の物件が多く、空き室リスクが少ないです。

・家賃が下がりにくい
築年数の経過とともに家賃は徐々に下落します。この時、アパートよりもマンションの家賃の方が下がるスピードがゆっくりです。

・耐用年数
木造アパートの場合、法定耐用年数は22年です。一方マンションの法定耐用年数は47年と、物件自体の価値も長持ちします。担保としての価値を考えるならマンションに軍配が上がります。

・中古市場の活発さ
マンションは中古市場が活発であるため、物件を手放す際もスムーズです。

●アパートの利回りとローンの金利
利回りの良さで言えば、マンションよりもアパートの方が優れています。
マンションとは違い一棟丸々の所有となるため、価値の下がりにくい土地の所有面積が多くなるのもメリットです。マンションに比べると所有する部屋数が多くしやすく、空き部屋リスクが低いのもアパート投資のメリットです。

まだ、アパートの中にも低金利での融資が期待できる物件もあります。駅近で入居率か高い物件や劣化対策を施し耐久性の高い木造アパートの場合は、マンション同様に好条件の融資を取り付けやすいです。

投資対象としてアパートを選択する場合、アパートの質や、利回りと金利のバランスをよく考慮する必要があるでしょう。

●マンションのリスク
リスクが低く、低金利にしやすいと言われるマンションですが、マンション購入時にも気をつけなければならない点はあります。

マンション投資の場合、新築マンションを選択する人も多いのですが、新築物件は広告や宣伝のための費用が上乗せされているため割高です。
新築物件は入居者が見つかりやすく、家賃も高めに設定しやすいのですが、それは最初の一人だけ。二人目以降の入居者にとっては築浅ではあっても中古物件には変わりません。強気な家賃設定は難しくなります。
更に、売却価格も新築購入時から大きく下がります。購入時と同様の価格で売却するのは困難で、すぐに手放す場合は多少の損は覚悟しなくてはなりません。

◯返済開始後に金利を下げることもできる
ここまで解説してきたのは、融資を受ける前にできる工夫でしたが、すでに物件を購入し、返済を始めてしまっている人にも望みはあります。

きちんと返済を重ねており、実績を積み重ねていれば、金融機関からの信用は借り入れ当初よりも高くなっています。後は交渉次第です。

方法はとても簡単で、まずは借りている金融機関よりも低金利の借り換え先を探し、シミュレーションを用意します。後は今の金融機関の担当者のところに行って「ここに借り換えするので手続きの方法を教えて欲しい」というだけです。
金融機関からすれば、多少金利が下がっても借り換えられるよりはマシですし、無事に返済を続けている人ならば金利を下げてもリスクは低いです。

重要なのは自分から金利を下げて欲しいと言わないこと。こちらが交渉する側になってはいけません。あくまでも借り換えを検討しているというスタンスをとり、金融機関側に引き止める交渉をさせることでより有利な条件を引き出すようにしましょう。

◯利回りだけではく、ローンの金利にも注目しよう
不動産投資で注目されるのは物件の利回りや立地条件、空室率ばかりですが、実際に利益を出すことを考えるならばローン金利も重要な要素です。
今回紹介したテクニックを生かし、良い条件で融資が受けられるように工夫していきましょう。

Zaifで仮想通貨の積立投資

私はZaifで仮想通貨の積立投資をしています。

月々設定した額によって、毎日自動で購入してもらうサービスです。

投資している通貨はビットコイン、ネム、イーサリアム、モナコインですが、月によって投資する額の設定を変えています。
日々の自動購入のなので、チャートをあまり気にせず長期的な投資として利用しています。

実際には暴騰、暴落等あると気にしてしまいますが、チャートをみて注文を出すといったことをしなくて済むようになったので、ほとんど放置しています。
暴落時に少し買い増そうかなといった場合だけ注文しています。

現時点で結果を見ても、月によってばらつきはありますが、倍以上に資産は増えました。
まだまだ円に戻すことは考えておりませんので、しばらくは同じように毎月一定額を積立として投資していこうと思います。

投資金額としてはそれぞれ月1万円ずつぐらいです。
Zaifで積立投資できる通貨が増えれば、月3万円から5万円ぐらいの範囲で分散していく予定です。

最初に大きな金額が用意できなくても、簡単に始めることができるので余剰資金の中から仮想通貨投資を始めることができると思います。
仕事で忙しい中、相場を気にしていたこともありましたが、精神的には今の余剰資金の中から毎月自動で投資するやり方があっていたんだと思います。

Zaifはサーバーが不安定なようでよく落ちるみたいですが、短期でトレードすることはなく自動積立がメインであれば気にならないと思います。
積立投資には手数料がかかりますが、あまり暇がなく、長期で投資したい方にはお勧めします。

仮想通貨は定期的に暴落するもの

仮想通貨投資を始めてから1年にも満たないくらいですが、すでに大小を合わせて5回位の暴落を経験しています。
巷間言われているように、仮想通貨はしっかりしたマーケットが確立されていないことから、大きな価格変化が短時間に起こることは稀ではありません。

私が経験したうちでは、数時間で投資した仮想通貨の価格が一瞬のことですが半分以下になったことがありますし、一夜にして投資した仮想通貨が3倍の価格に暴騰したことも経験しました。

あるデータによれば、仮想通貨の代表格のビットコインを見てみては2017年度は大きな暴落が7回あったということです。
ビットコイン以外の仮想通貨もビットコインが暴落すれば、同じように暴落することから仮想通貨全体が2017年度には7回の暴落をしていたことになります。

すでに暴落を何回も経験している人にとっては暴騰もあったことから、暴落に耐えられれる含み益をメンタルがあるかもしれませんが、投資を初めてあまり時間が立たない人にとっては投資金額が大きく毀損するわけですから、損失とメンタルはかなり厳しいことになりかねません。

それに、まだまだ仮想通貨が新しい投資対象と言っていいですから、このような暴騰と暴落は何回も起こることでしょう。
新しい投資対象であるので、仮想通貨がどのようになっていくのかは、株式投資などのベテランでもわからないというのが本音でしょうから、失っていよいお金で長期投資のスタンスが経験からはいいのではないかと思います。

20代専業主婦よしこの仮想通過投資

私は現在20代の専業主婦です。

私が仮想通貨の投資をし始めたのは2017年11月の下旬です。
その頃に、ニュースでビットコインが高騰していることを目にしたことがきっかけです。

その時に、まだまだこれからどんどんビットコインの値段は上がっていくというのを見て、今からでも間に合うと思い、すぐに行動に移しました。
その時には、ネットでビットコインについてかなり調べました。

全くの初心者である私が、仮想通貨に手を出しても本当に大丈夫なのか、もちろん心配な部分もあり、1日中調べました。
その結果、自分が投資した金額以上マイナスになることはないというのを見て、少額から始めてみようという気持ちになり実行することにしました。

私が選んだ取引所はビットフライヤーです。
初心者におすすめだということと、安全性が高いということを記事をネットで見たため、そちらの取引所を選びました。

私が投資した金額は5万円です。
この金額なら、もし全額失ってしまってもまだ気持ち的に大丈夫だと思ったからです。

この金額からスタートして、うまくいけば少しずつ増やしていけばいいかな?と思っていました。
私が最初にビットコインを購入した11月下旬時点では、ビットコインは120万円くらいになっていました。
それから12月になりみるみるうちに値は上がっていき、気づいたら200万円を超えていました。

私はこれ以上まだまだ金額が上がるのではないかと見て、売らないことにしていました。
しかしそれが失敗だったなと今では思っています。

翌年になり1月、大暴落が起こりました。
一気に値は100万円まで落ちました。
120万円の時に購入していた私は、もちろん5万円より下回ってしまいました。

200万円の時に売っておけばよかったなと今では思っています。
今後、このようなことが起こっては気持ちが持たないなと思いました。

私にはこのような投資は向いていない、そう感じています。次回、180万円ほどまで上がった時には売ろうと決意しています。

仮想通貨バブルに乗れば資産運用も楽チン?

去年から仮想通貨をいくつか購入しているんですが、1度購入しただけで、ほったらかしでどんどんお金が増えているんですよ。
これは、なかなか凄いことですよね。株やFXでも、これほどのスピードで資産を増やすのはなかなか大変ですし、それなりのお金も必要になってきます。

私の場合、リップルとイーサリアムを購入してみたんですが、あれよあれよという間にどんどんお金が増えていってます。
やったことといえば、取引所の口座を開設し、ネット銀行から取引所に入金をしてコインを購入しただけなんです。

それ以外は何もすることがなく、本当にほったらかしなんです。
でも、先日騒ぎがあった取引所(コインチェック)だったので、資金がどうなるのか取引が再開されるのか少し不安なんですが、でも何とかなるのではと楽観視しています。

仮想通貨を実際に購入している人は、日本国内ではまだまだ少なく、先日の取引所の問題で仮想通貨なんて投資できないという人も多いかと思われますが、だからこそチャンスなのではないかなと私は思っています。
誰もまだ持っていないからこそ値段が安く手に入れやすい、そして、将来有望なコインさえ見つけることができれば数年後には何もしなくてもかなりの額の資産になっているのではないかなと夢を見ています。

もちろん、大切なお金を無駄にはしたくありませんが、あくまで余剰資金でのチャレンジなので、最悪の場合無くなってしまっても大丈夫という額を投資しているんです。
これは仮想通貨だけではなく、いわゆる投資を行う際には基本となることですね。

少しでも仮想通貨に興味があるという方は、やっぱりあの時買っておけばよかったと後悔しないように、少額から購入してみるのもいいと思います。

次の取引所どうしよう?と悩み中

コインチェックが取引所として金融庁から業務改善命令などが出されてしまったので次なる仮想通貨取引所を探しているところです。

ビットバンクあたりともいいかな?って思うのですが、とにかくこの騒ぎで仮想通貨取引所に対する不信感って強いので、やっぱり大手がいいのかな?って思いますね。
SBIグループとかで扱う予定とか言ってるんですけど、なかなか開設されないので大手の参入が結構後になるのかな?とか。

とにかくニュースにもなっているので、このほとぼりが冷めるまではどこも新しい取引所ってわけにもいかないかなと思うところですね。
とにかくコインチェックはネムが盗難されてしまった顧客だけじゃなくて他の顧客から受け取っているお金についてもどうにかしないとって話です。

原因も未だによくわかっていないし、ネム財団が追跡とかもしてくれているけれど、特定されるか分からないですからね。
最悪お金は戻ってこないし、仮想通貨取引の信用性も下がるっていうか。

コインチェックはいろんな意味で仮想通貨の知名度をあげてくれたなって思ってしまいます。

それから、今後はネムどころではなく、他のアルトコインとかも盗まれそうなので、それも怖いなってところですね。
セキュリティーをしっかりしてほしいと思うばかりです。

いずれにせよ、コインチェックはしっかりとやるべきことをやってこれ以上のことが起きないようにしてほしいなって思います。
それと出金とかサービスの再開を早くして欲しいと思うところです。

仮想通貨の口座開設はどこがおすすめ?【比較】

◯国内の主な取引所
仮想通貨を購入するためには、まずはどこかの取引所に登録する必要があります。
仮想通貨の取引所はいくつもありますが、今回は代表的な取引所とそれぞれの特徴について紹介します。

日本の取引所として代表的なのは「bitFlyer」「coincheck」「Zaif」の3つです。
※coincheckに関しては、ハッキング事件もあり、現在新規登録できません。

bitFlyer
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

●主な特徴
・日本では最大手の取引所
・FXに強い
・ビットコインをギフト券等に変換できるサービス有
・盗難補償有
・コインの品揃えは今ひとつ
・アルトコインは販売所のみ

日本では最大手の取引所となるため、仮想通貨の取引を始めるにあたって、まずはbitFlyerのアカウントを作成するという人も多いです。

bitFlyerの特徴としては、やはり何と言ってもFXに強いことがあげられるでしょう。FXを考えている・興味があるという場合はbitFlyerに登録しておくことをおすすめします。

また、ビットコインとアマゾンギフト券にしたり、VISAのプリペイドカードにチャージしたりできるのも面白いサービスです。ビットコイン決済の対応店舗を探したり、一度現金に変換したりする手間がありません。

2段階認証を行えば、100万円までの盗難補償もあるため、万が一の時のリスクも抑えられます。

欠点としては、ビットコインの取引には向いているものの、それ以外の仮想通貨を扱いたいという場合にはあまり向いていないということがあげられます。
アルトコインには取引所が対応しておらず、bitFlyerからコインを購入する販売所形式のみとなります。取引所売買に比べると、販売所売買は手数料が高くなりやすいです。
また、取り扱いのあるコインの種類自体も少なく、色々な仮想通貨に興味があるという場合には物足りないでしょう。

Zaif

●主な特徴
・手数料が安い
・トークンの取り扱い有り
・積立投資が使いやすい
・サーバーが弱い
・盗難補償なし

Zaifは今回紹介している3社の中ではやや規模の小さな取引所です。

ビットコイン以外の仮想通貨にも興味があるのであれば、Zaifを利用するのが良いでしょう。
というのも、bitFlyerやcoincheckの場合、アルトコインの売買は販売所形式のみです。取引所が保有しているコインを購入する形式のため、取引所の利益のぶんだけ価格が高くなってしまいます。
しかし、Zaifでは全てのコインで取引所形式が利用できます。コインの価格は買いたい人と売りたい人の需要と供給によって決まるため、手数料のぶんを余計に払う必要がありません。

トークンの取り扱いがあるのも、今のところはZaifのみです。まだ市場規模も知名度も低いトークンですが、これからの伸びが期待できる市場でもあります。

また、積立投資が使いやすいのも特徴です。
仮想通貨は変動しやすいものの全体でみれば右肩上がりとなっているため、積立投資に向いています。他にも積立投資ができる取引所はありますが、Zaifの積立投資は手数料がやすく仕組みも分かりやすく使いやすいです。

Zaifの欠点は、サーバーが弱いということです。
頻繁にサーバーダウンが起こるため、短期の取引には向いていません。

coincheck
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

●主な特徴
・仮想通貨の品揃えが豊富
・使いやすく分かりやすいサイトデザイン
・レンディングができる
・盗難補償あり
・アルトコインは販売所のみ

bitFlyerと同じく国内ではトップクラスの取引量を誇る取引所です。
デザインがシンプルで使いやすく、初心者には特にオススメの取引所です。

coincheckの長所は、やはり取り扱いのある仮想通貨の種類が豊富だということです。他の2つの取引所では扱いのないコインも多く、ビットコイン以外のコインも気になっているのであれば、coincheckへの登録がおすすめです。
取り扱いコインもだんだん増えており、これからどんなコインが伸びそうなのか、注目されているコインはどれなのかという動向をチェックする上でもcoincheckのラインナップには要注目です。

また、coincheck独自のサービスとして「レンディング」というものがあります。
仮想通貨をcoincheckに貸すと、利息が得られるというものです。リスクはあるものの、手間が少ないため、忙しい人にはぴったりです。

しかし、コインの種類が豊富であることがcoincheckの特徴ではあるのですが、取引所形式で売買できるのは今のところビットコインのみです。それ以外については販売所形式での取り扱いとなります。
販売所売買はどうしても手数料がかさんでしまうため、アルトコインを積極的に売買したいという場合にはあまり向いていません。

◯おすすめの取引所は?
ここまで紹介してきたように、取引所によって得意な分野が異なります。
どこか一つの取引所に絞るのではなく、今回紹介した取引所についてはとりあえず3社とも口座を作ってしまうのがおすすめです。

書類の提出や本人確認の手間を考えると一気に済ませてしまったほうが良いというのもありますが、リスクを抑えるという点でも、複数の取引所を利用するのは重要です。

円やドルなどの通貨と違い、仮想通貨は取引所の破産やハッキングなどで資産が消えてしまうリスクが高いです。一つの取引所に依存してしまうと、万が一の事態が起こった時の被害も大きくなります。
今回紹介した取引所はどこも大手で、すぐにどうにかなってしまう可能性は低いですが、世の中何が起こるか分かりません。自己防衛は大切です。

また、複数の取引所を利用していれば、取引所感の価格差を利用して利益を得る裁定取引(アービトラージ)もできます。
ビットコインの価格は取引所毎に微妙に異なるため、一番安い取引所でビットコインを購入し、一番高いところで売却すれば差額が利益になります。
時間がかかる上に利益も小さいのですが、リスクは小さいため時間に余裕があるのなら試してみても良いでしょう。

◯両替所も活用
両替所は仮想通貨同士を交換する場所です。

海外の取引所に比べると、日本の取引所は取り扱っている仮想通貨の種類が少ないです。
国内で取り扱いのないコインを購入する場合は、海外の取引所を利用する他ありません。

海外の代表的取引所としては、「Poloniex」「Bittrex」「Bitfinex」などの名前がよくあげられています。最近では海外でも日本語対応している取引所も登場しているため、以前よりは英語に自身がない人でも海外の取引所を利用しやすくなりました。
しかしそれでも、日本の取引所に入金しビットコインを購入し、海外の取引所に購入したビットコインを送金、その後そのビットコインで目当ての仮想通貨を購入する、というのは煩わしいです。手数料もかかります。

そんな時に便利なのが両替所や交換所とよばれるサービスです。「Changelly」が有名です。交換元と交換先のコインに対応したウォレットがあれば利用でき、最も良いレートで両替できます。
流れとしては、日本の取引所に入金しビットコインを購入、購入したビットコインをウォレットに入金、その後Changellyで目当ての仮想通貨と交換となります。
海外の取引所に登録する手間や送金の手数料もなく、スムーズに日本で扱いのないコインを手に入れることができます。
ウォレットが必要になるぶん、少しハードルは高いのですが、時間と手数料の節約になります。ウォレットに直接入ることになるため、取引所におくコインの額も少なくなり、セキュリティ面でも優れています。

仮想通貨取引所Binanceの特徴と使い方は?

「binance」は中国の仮想通貨取引所で、手数料の安さと日本語対応が魅力です。
今回は、その特徴と登録方法・使い方について解説します。

◯手数料は脅威の0.05%
binanceの特徴は何と言っても手数料が安いことです。
通常の取引手数料は0.1%、支払いにBNBという独自のトークンを使用すれば手数料が実質0.05%となります。

海外の有名な取引所としては他に「Poloniex」などがありますが、こちらの取引手数料は0.15~0.25%ともう少し高めです。

国内の取引所の場合、主要な取引所では取引手数料無料のところがほとんどです。
これだけ聞くと、わざわざ海外の取引所を使う必要はないのではないかと感じるかもしれませんが、国内の取引所は取り扱いコイン・トークンが少ないのです。たとえ取り扱いがあったとしても、取引所ではなく販売所での扱いとなるケースが多く、割高な価格でしか購入できません。
アルトコインやトークンの取引については、現状海外の取引所を利用するほかありません。

◯上場コイン・トークンの種類が豊富
わざわざ海外の取引所を使うのですから、扱っているコインの豊富さは重要なポイントです。

Binanceは取り扱いコイン・トークンが多く、ビットコインゴールドなどのフォークしたコインへの対応も早いです。マイナーなコインの取り扱いも多く、中国の取引所だけあって、中国のコインやトークンの種類が豊富です。

Binanceでは上場するコインをコミュニティでの投票によって決定しており、ユーザーの意志や関心が素早く反映されるのもBinanceの魅力の一つです。

◯日本語対応しており、英語が苦手でも使いやすい
海外の取引所を利用する場合、やはり気になるのは言葉の問題です。

Binanceは数少ない日本語対応している取引所です。
サポートやFAQについては日本語対応しておらず英語の対応になりますが、仮想通貨の取引に慣れている人であれば問題なく利用できすでしょう。

◯中国の取引所は安全?
Binanceは海外の主要取引所の一つで、取引量・利用者数ともに非常に多いです。倒産などのリスクは低いです。

ただ、中国の取引所である以上、中国政府による介入がないとは言い切れません。
過去にはすでにICO規制が行われており、上場が廃止されてしまったトークンもありました。それ以降は上場の基準が厳しくなっているため、以前のような規制は起きにくいとは考えられますが、可能性は全くゼロではないでしょう。

リスクを回避するためには自分で対策することが重要です。
まず、取引所に大量のコインを保管しておかないようにするということです。取引所に置くのは取引のためのコインのみにとどめ、それ以外の資産はウォレットに移すようにしましょう。これは他の取引所を利用する場合も同様です。ウォレットに保管しておけば、万が一取引所が倒産したり不正アクセスの被害を受けたりした場合でも資産を失う心配がありません。

また、必ず2段階認証を行うようにしましょう。こちらもBinanceに限った話ではありません。不正アクセスを防止するために、自身で行えるセキュリティ対策はしっかり行ってください。

◯登録方法
Binanceの登録方法はとても簡単です。
登録ページにアクセスし、メールアドレスを入力しパスワードIDを決めて利用規約に同意するだけです。
この段階ではまだ本人確認の必要もないため、登録だけであれば一瞬で終わります。

◯登録後にすること
登録が完了したら、日本語化・2段階認証・本人確認を行いましょう。

日本語化はログイン後、右上のボタンから設定の変更ができます。

2段階認証についてはユーザーセンターから設定が可能です。「Google検証」というのが2段階認証にあたるため、これを有効にしましょう。

本人確認は引き出し額を増やすために必要になります。
本人確認がない状態だと24時間の引き出し限度額は2BTCまでですが、本人確認を行えばこれが24時間で100BTCに増えます。

◯取引の方法
基本的な設定を終えたら、いよいよ取引です。

入金は「資産」→「預金の引き出し」とクリックすることで入金と引き出しが行えるページに移動できます。

取引は「取引センター」からできます。価格・数量を指定し、注文するという流れは他の取引所を同じです。操作感も他の取引所と変わらないため、慣れている人ならば違和感なく使えるはずです。

◯海外の取引所ならBinanceがおすすめ
Binanceは中国の取引所ではありますが、日本語化対応しており、操作感も他の取引所と似ており使いやすいです。
問い合わせなどのサポートについては英語になるため、仮想通貨取引初心者には厳しい部分がありますが、慣れた人なら利用に問題はないでしょう。

国内の取扱所では、ビットコイン以外のコインやトークンの扱いがまだ少ないため、こうした仮想通貨の取引を積極的に行いたいという場合は、海外の取引所を利用することになります。
Binanceは海外の主要取引所でも特に手数料が安いため、頻繁に取引を行ったり、多額の取引を行ったりする場合には特におすすめです。

ビットコインの取引所・販売所・両替所の違いは?

仮想通貨をやり取りする場には主に「取引所」「販売所」「両替所」の3つがあります。初心者が混乱しがちなこの3つの違いと、これらの使い分けについて解説します。

◯取引所・販売所・両替所の違いは?
簡単に説明してしまうと、以下のようになります。

・取引所
仮想通貨を売りたい人と買いたい人がやり取りする場所

・販売所
仮想通貨の販売者から仮想通貨を購入できる場所

・両替所
仮想通貨同士を交換できる場所

日本国内ではbitFlyerやcoincheckなどが取引所を運営しており、これらを「取引所」として紹介して紹介することが多いです。しかし取引所の運営だけでなく、販売所として仮想通貨の販売も行っているため、わかりにくさに拍車をかけています。

◯取引所と販売所の違いは?
販売所の呼び方は会社によって異なり、bitFlyerでは「販売所」、coincheckでは「コインを買う」、Zaifでは「簡単売買」という名称で販売所が設けられています。

取引所では、売りたい人と買いたい人が取引を行い、販売所では販売者から通貨を購入することになるのですが、実際に利用する場合、どういった違いがあるのでしょうか?

最も大きな違いは価格です。
仮想通貨を購入する場合、販売所から買うのは割高になりやすいです。ものを売る以上は利益を出さなければなりません。販売所の価格は利益を出すためにマージンが上乗せされている状態であるため、高くなりやすいです。
取引所の場合は、買いたい人や売りたい人が希望の価格を提示して取引を行います。高すぎたり安すぎたりすれば取引が成立しません。

仮想通貨の取引になれないうちは販売所を利用してしまいがちです。
一応、取引所は時間がかかる可能性があり、販売所ならすぐに仮想通貨を購入できるというメリットはあるのですが、それでも現状の販売所のあり方は罠と言っても良いでしょう。
こうした販売所は世界的にはめずらしく、取引所を利用するのが一般的です。日本でも仮想通貨の取引がもっと広がったり、取引所の競争が進んだりするうちに、販売所形式は廃れてゆく可能性が高いです。

◯両替所とは?
両替所は、取引所や販売所とは少し異なり、仮想通貨同士を交換する場です。交換所と呼ばれることもあります。

取引所の場合、登録時に本人確認が必要になるなど登録に手間がかかるのですが、両替所の場合、そうした煩わしい手続きは必要ありません。交換する仮想通貨のウォレットがあれば簡単に利用できます。
両替所では、最も良いレートで仮想通貨を交換できます。両替所という名称ではありますが、実際には仮想通貨同士で取引を行うための場所であるといえます。

両替所を利用するメリットの一つに、取り扱いが少ない仮想通貨を手に入れやすいというものがあります。日本の取引所ではアルトコインの取り扱いが少なく、メジャーな仮想通貨以外は取引しにくいです。しかし両替所を利用すれば、海外の取引所を利用しなくても、マイナーな仮想通貨に両替することができます。

代表的な両替所には「Changelly」「Shapeshift」「Flyp.me」があります。

◯仮想通貨は取引所から
仮想通貨をはじめたばかりの頃は、取引のハードルの高さや焦りから販売所を利用してしまいがちですが、割高な販売所を利用するのは損です。取引所で買うようにしましょう。
最初は難しいように感じるかもしれませんが、一度慣れてしまえば簡単です。

急いでいるのであれば、売り注文の中から一番安いものを選べばOKです。すぐに購入できます。
特に急いでない場合や、安く買いたい場合は、売値と買値の境目よりも安い金額で注文を出しておきましょう。注文を出しておくだけならお金はかかりません。安い価格で注文を出しておけば、価格が暴落した時に購入できます。

取引にかかる手数料は販売所の手数料よりも安いです。
国内の取引所は取引手数料無料のところばかりのため、取引時に手数料のことを考える必要はありません。
タイミングによっては、取引によって逆にお金を貰えるキャンペーンを行っていることもあります。

◯アルトコインと販売所
アルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨を指す言葉です。

アルトコインの中には、今後が期待できるものも多く存在しているのですが、bitFlyerやcoincheckではアルトコインの取引に対応していません。アルトコインの購入は割高な販売所のみとなっています。他の国内の取引所でもアルトコインに対応している取引所は少ないです。
大手の国内の取引所でアルトコインに対応している取引所があるのは、Zaifのみです。ビットコイン以外の仮想通貨にも興味があるという場合は、Zaifの利用をおすすめします。

◯まとめ
仮想通貨を購入したり手に入れたりする場所としては「取引所」「販売所」「両替所」があります。

販売所と取引所では仮想通貨の購入が行えますが、販売所での購入は割高となるため、おすすめしません。取引所を利用するようにしましょう。
両替所は仮想通貨同士の交換が行える場で、国内では扱いがないマイナーな仮想通貨が欲しいという場合に便利です。